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イランの旅シリーズ⑦

イラン最終日は夜の帰国便でしたので、朝から展示会に行って、タブリーズなどを選んでいました。大阪店の店長がイランは初めてだったので、絨毯博物館を見た方がいいとなって、見学してきました。絨毯博物館は私も20年ぶりぐらいでした。
この博物館はパーレビ国王の王妃が、素晴らしい絨毯を後世に残しておいた方がいいと進言して建てられたそうです。展示してある絨毯は確かにどれも素晴らしく、感嘆の連続でした。
写真1枚目2枚目のケルマンは有名な1枚で、中央に描かれたシャー・アッバスが特徴的な1枚です。本などでご覧になられた方も多いかもしれません。びっくりしたのはその結びの細かさです。裏側がちょっと見れたのですが、今の今までこんなに細かいとは思っていませんでした。説明書きを読むと6.5cmに80ノットとあるので、おおよそ1cmに12の結びになります。ケルマンでここまでの細かさのものは見たことがありません。150年前ぐらいに作られたということですが、ただただ凄いとしか言い様がないです。
改めて貴重な絨毯達が見れて、また、モハマッド・ジャムシディさんや弊社オリジナル絨毯のスタッフ達の話も聞いて、ペルシャ絨毯は本当に奥が深いものなのだなぁと再確認したイランの旅でした。

イランの旅シリーズ⑦の画像1

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