イラン・テヘランでの絨毯買い付けの様子 番外編

今回は、番外編としてイランの食べ物や町の様子をお送りしたいと思います。
まずは、店長の私が大好きなバナナジュース!

バザールの通りにフレッシュジュース屋があって、バザールに来るたびに飲んでいます。今回久しぶりに飲みましたが、やっぱり美味しかったです。日本のものと作り方は同じなのでしょうけど、イランのはなぜかうまいのです。

イランの人々はナッツやピスタチオの豆類とフルーツが大好きです。バザールのあちこちで売っていました。



こちら↓は生のピスタチオを売っている屋台。とても美味しいのですが、日本に持ち帰ると気圧や天候の違いからかすぐに腐って不味くなってしまい、イラン国内でしかその美味しさを味わう事ができないのです。

イランの食べ物と言ったらこれです。


鶏肉や羊・牛肉のキャバブ。キャバブはもちろんですが、つけあわせの焼きトマトがとても美味しく、ごはんとキャバブとトマトを一緒に合わせて食べるとさらに美味しさ倍増です。


イランで食事と言うと大体このヨーグルトも一緒に出てきます。きゅうりやにんにくを細かく刻んだものが入っていて、意外かと思われるかもしれませんが、ごはんにかけて食べると結構美味しいのです。


バザールの駐車場なのですが、遺跡のような建物の残骸がありバザールの歴史を感じさせます。


テヘランの夕方の町並み。テヘランの住居はマンションが多く、あちらこちらで新しいマンションが建設されていました。


テヘラン市内は渋滞が本当にひどく、朝から夜までずっと渋滞しています。

テヘラン滞在最終日に時間が出来たので、イラン革命前にパーレビ国王が住んでいた宮殿を見学に行きました。



とても壮大で豪華な宮殿で、お宝ものの古いペルシャ絨毯が至る所に敷いてあります。

今回の絨毯買い付けで一番感じたのは、やはり以前より絨毯の価格が高くなっていることです。アメリカによる経済制裁以降イラン国内でのインフレがひどく、絨毯だけでなく食料品や衣料などの日用品の価格も高くなっています。先日の六カ国協議で一応和解という方向性は定まったようですが、一筋縄ではいかないイランがどういう対応をしてくるかによっても、今後の展開が変わってくるのかもしれません。
ですが、当店ではペルシャ絨毯の素晴らしさを一人でも多くの方に知って頂きたいとの思いで、お求めやすい価格にて販売していきます。今回買い付けてきた絨毯も店内に数多く展示してありますので、ぜひ皆様にご来店いただければと思います。
商品一覧ページにも新入荷の絨毯を随時アップしていきますので、よろしくお願い致します。

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